ミラノのスカラ座従業員が、2027年以降の契約更新をめぐるストライキを10月20日に実施すると決定した。組合側は最低15%の賃上げを求めており、公演初日への影響が懸念される。
ミラノのスカラ座に所属する労働組合が、2027年から2030年の契約更新をめぐりストライキを10月20日に行うことを決定し、経営側へ正式に通告した。対象はスカラ座の従業員と、それに所属する労働組合である。
組合側の要求は少なくとも賃上げ15%であり、交渉は13日に経営陣と予定されている。進展が見られればストライキは中止される可能性があるとされている。