日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)が14日、前日より低下。市場は米株高の流れを受けつつも、取引時間中は短期的な過熱感を警戒した。
日経VIは14日、前日比-0.69の30.96と低下した。高値は32.68、安値は29.98で推移した。前日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、東京市場では買いが先行した。日経225先物は上昇して始まった。
中東情勢の先行き不透明感は残るものの、海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きとなり、米長期金利の低下も安心感につながった。一方、日経225先物が4日続伸で2,710円上昇したこともあり、短期的な過熱感が警戒された。
日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を上回って推移したが、取引終了時には低下へ転じた。