阪急うめだ本店が世界9店目となるスキャパレリを6階阪急ラグジュアリーにオープン。26年秋冬コレクションを含む希少性の高い商品を揃え、パーソナルな接客を重視した内装で展開する。
阪急うめだ本店は6階の阪急ラグジュアリーに、世界で9店目・日本初のスキャパレリを開設したことを伝える。出店には同ブランドの希少性の高い提案や特化したラインアップが特徴とされる。
同店は衣料、バッグ、ジュエリーをそれぞれ集積したサロン形式の構成で、鍵と鍵穴をモチーフにしたデザインの衣料や特定のバッグなどブランドを象徴するアイテムが並ぶ。香港・ロンドン・ニューヨークなどの旗艦店と同様にパーソナルな接客を重視する内装が特徴と説明される。
スキャパレリは1950年代に一度休止していたブランドをディエゴ・デッラ・ヴァッレ会長の手で再興した経緯が紹介され、パリ本店をはじめ世界の主要店舗に展開している。阪急本店への出店はビッグメゾンの旗艦店を並べる環境を評価した結果とされる。
阪急は同ブランドの希少性のあるファッション提案に期待を寄せており、今後のラインアップや限定性を重視した販売方針が示唆されている。