ai&とAMDがAMD Advancing AI Japan 2026内でai& Build Dayを開催し、オープンウェイトモデルをai& inference上で比較。8チーム40名が約4時間半で実務課題に挑む。
ai&とAMDは、AMD Advancing AI Japan 2026の会場内で1日限りのハッカソン「ai& Build Day」を開催する。イベントでは、Kimi・GLM・Qwen・MiniMaxといったオープンウェイトモデルを、AMDのアクセラレータ上で提供するai& inferenceを使って、実務課題に適用可能かを比較する。
ハッカソンには、AMDのSIパートナー企業が持ち込む8つの現実のビジネス課題に対し、8チームが約4時間半で動くプロトタイプを目指して取り組む。開発は日本語・英語の両言語で行われ、成果物はキャプテンが評価する。
参加費は無料で、応募締切は2026年11月9日(月)となる。応募後、選考結果は11月13日(金)に発表予定で、12月1日には本イベントが開催される。
開発基盤としてai& inferenceが用いられ、OpenAI互換のエンドポイントを介してKimi・GLM・Qwen・MiniMaxなどのモデルを試せる点が特徴として挙げられている。
ai&は国内インフラでの推論を提供する「推論ファーストカンパニー」として、国内データセンター運用やゼロデータリテンションを強調している。