中国発のネット通販大手SHEINが香港取引所に新規上場した。初値ベースの時価総額は約260億ドル(約4兆2000億円)で、上場時点の企業評価額ピークの4分の1強に縮んだ。
中国発のネット通販大手SHEINが1日に香港取引所に新規上場した。初値ベースの時価総額は約260億ドル(約4兆2000億円)で、上場前に算定されたピーク時評価額の4分の1強に縮んだ。米国発の包囲網を背景に成長が鈍化しているとの見方が伝えられる。
初値は48.56香港ドル(約990円)で公開価格と同じとなったが、一時的に10%程度安へ下落した。朝の取引での動きが伝えられている。
SHEINの上場規模は、公開価格ベースの時価総額が4兆円程度とされ、初値時点での評価額はピーク時と比べて大幅に縮小しているとの点が指摘されている。
記事は中国発のネット通販大手SHEINの成長鈍化と、上場後の市場評価の落差を背景に今後の動向に注目が集まる構図を伝えている。