2026年9月28日時点の普通預金ランキングはあおぞら銀行が首位で1.0%、10月以降に1.2%へ改定予定。定期は5年でSBI新生銀行が1.95%、10年はソニー銀行が1.50%と上位を占め、全体的に金利引き上げが進んでいる。
9月28日時点の普通預金ランキングの上位3行は、あおぞら銀行1.000%、みんなの銀行0.500%、auじぶん銀行0.410%で変動はなかった。だが今後の改定で、あおぞら銀行は10月1日に0.1%上げて1.2%を維持する見込みで、他行も10月19日や11月1日に順次引き上げを行う予定だ。
定期預金(5年)のランキングは、SBI新生銀行が1.950%でトップ、次いでauじぶん銀行1.800%、あおぞら銀行1.700%となっている。各行とも5年の金利は前回比で引き上げ傾向だが、水準は3行の横並び傾向にある。
定期預金(10年)のトップはソニー銀行の1.500%で、2位に複数行を並べ、それぞれ1.25%前後となっている。10年ものはメガバンク群の水準に近づく一方、ソニー銀行が抜け出す格好となっている。
主要行の金利一覧では、普通預金は11月2日に0.5%へ改定する銀行が多く、ゆうちょ銀行も0.4%→0.5%へ改定予定。定期金利は5年・10年ともに水準をそろえる動きが見られる。