百十四銀行が野村証券と提携した金融商品仲介業務を12月7日から開始。香川県内に資産運用支援を強化する新設の営業拠点を設置する。
百十四銀行は野村証券と提携した金融商品仲介業務を12月7日に開始すると発表した。香川県内の高松市と丸亀市に預かり資産に特化した営業拠点「アセットコンサルティングプラザ」を設け、資産運用に関する顧客対応を高度化する。
新設拠点では野村からの出向者と百十四銀の行員が互いのノウハウを共有し、資産運用のコンサルティング機能を強化する。野村の高松支店は12月4日に営業を終了する予定。
百十四銀と野村は2025年3月に包括的業務提携で基本合意し、同年12月に最終契約を結んだ。26年10月には組織改編としてリテール推進部を廃止し、アセットコンサルティング部を新設するなど体制強化を行っている。