高市早苗首相がバングラデシュのラーマン首相と会談し、日本企業の新規投資が今後5年間で1兆円に達する見通しを伝えた。安全保障関連ODAを活用して巡視船を供与する方針も示された。
高市首相は首相官邸でラーマン首相と会談し、日本企業からバングラデシュへの新規投資が今後5年間で1兆円程度に達する見通しだと伝えた。
共同声明は、南部の開発協力を進化させるベンガル湾産業成長地帯構想の推進を盛り込み、投資環境改善のための円借款供与についても言及した。
会談後、両首脳は安全保障関連ODAを活用して巡視船を供与する方針を伝え、地域の平和と繁栄に寄与する協力を強調した。
高市氏は戦略的パートナーシップの発展を期待すると述べ、ラーマン氏は関係をさらなる高みに導きたいと応じた。