週明けの日本株は日経平均が大幅に続伸し、終値は66,399円となった。米雇用指標の動向と海外株高の流れが相場を支えた。
週明けの日経平均は大幅に続伸し、終値は前週末比1,378円高の66,399円となり、4日ぶりに6万6000円台を回復した。海外株高の流れに押され、買いが先行する形となったが、実需を伴う動きには乏しい面も見られた。
米国市場は雇用指標が市場予想を上回り、利上げ観測を強めた。ダウは反落したものの、テクノロジー株の下落は限定的で、半導体需要の根強さが市場を支えた。
東京市場は日系銘柄の買いが中心となり、25日移動平均線(66,149円)を超える場面があった。ただし75日移動平均線(66,798円)には届かず、リバウンド局面としてはまだ整理期間とみられた。
日銀の追加利上げをめぐる織り込みが残ることから、短期的には材料の消化が進む局面が見込まれる。