全米住宅市場のNAHB指数は8月に予想外の上昇をみせた一方で、同指数は依然として50を下回る状態が続く。これに伴い米主要通貨市場でドルは軟調に推移した。
全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した8月のNAHB住宅市場指数は35となり、7月の34から上昇した。市場では33が予想されていたが上方に反発した。なお、同指数は28カ月連続で50を割り込んでいる状態が続いている。
ドルは軟調に推移し、ドル・円は一時159円40銭付近まで上昇した後、159円25銭まで反落した。
ユーロ・ドルは1.1587ドルから1.1597ドルへ、ポンド・ドルは1.3551ドルから1.3564ドルへそれぞれじり高で推移した。