トライアルカンパニーは栃木県塩谷町の物流施設敷地内に新設した飲料工場を17日に公開。東日本向けに低価格で天然水を供給する方針を明らかにした。
トライアルカンパニーは、栃木県塩谷町の物流施設敷地内に新設した「トライアル飲料塩谷工場」を17日に発表した。工場の設置を通じて、東日本地域への飲料水供給体制を整えるとされている。
同工場は低価格帯の天然水を提供することを目指しており、トライアルカンパニーの事業領域の拡大の一環として位置づけられている。具体的な生産能力やラインの規模については本文での言及はなかった。
この動きは、同社がこれまで展開してきた低価格路線の飲料商品の供給網を栃木県を中心に強化する意図を示しており、東日本市場の天然水需要への対応を狙うものと解釈される。