佐久間周波数変換設備がIEEE Milestone認定を受け、本日式典で正式に表彰されました。東西の周波数変換技術の先駆けとして評価され、Jパワー送変電として初の認定となります。
佐久間周波数変換設備(静岡県浜松市)はIEEE Milestoneに認定され、同社として初の認定となることが公表されました。Milestoneは長年にわたり社会へ貢献した技術を称えるプログラムです。
IEEE Milestone認定の意義として、50Hz系統(東日本)と60Hz系統(西日本)を結ぶ周波数変換技術の歴史的役割が挙げられ、技術的先駆性と社会的貢献が評価されています。
同設備は日本国内の電力融通を長年支え、東西両地域間の電力供給の信頼性向上に寄与してきたことから、今回の認定対象となりました。認定式は本日行われ、今後も技術と経験を活かして電力系統の発展に貢献するとされています。
電源開発送変電ネットワーク株式会社は今回の認定を大きな励みにするとともに、インフラの高度化と安定供給の確保に向けた取り組みを継続するとしています。