ワコムの2027年3月期第1四半期決算で、売上は前年同期比7.5%減の227億円、経常利益は18.5%増の28億円、最終利益は24.9%増の20億円となり、通期予想に変更はない。
ワコムは2027年3月期第1四半期の決算を発表した。決算発表日は2026年7月30日で、売上高は227億円、経常利益は28億円、最終利益は20億円だった。売上高は前年同期比で7.5%の減少となった。
一方で利益面は堅調で、経常利益は前年同期比18.5%増、最終利益は同24.9%増となった。為替差損の縮小などが寄与したとされる。通期の業績予想には変更がなく、増益基調が維持されていると伝えられた。
過去12四半期の業績は改善傾向にあり、前年同期比で純利益率・営業利益率が持ち直し、自己資本比率も上向いている。売上高とEPSの伸びが続いているとの要旨が示されている。
アナリスト予想については、Yahoo! JAPAN IDで閲覧可能とされているが、具体的な数字は本文には記載されていない。