中小企業向けオンラインセミナー「同一労働同一賃金 実務点検セミナー」が2026年10月22日(木)に開催され、パートへの賞与不支給を巡る待遇差を防ぐ基準づくりの実務ポイントを解説します。
社会保険労務士法人とうかいは、同一労働同一賃金の適用開始を前に中小企業向けオンラインセミナーを開催すると発表しました。テーマは賞与や各種手当の不支給をめぐる実務上の落とし穴を解説し、合理的な基準づくりと会社を守る防衛術を提供するというものです。
2026年10月1日から同一労働同一賃金に関するルールが改正され、中小企業の現場では正社員と仕事が違うとの理由だけで賞与や手当の不支給を続けるケースがあると指摘されています。こうした運用は従業員からの問合せや不合理性の指摘につながるおそれがあり、経営者や人事担当者の判断が求められています。
本セミナーでは実際の事例をもとに、不合理な待遇差を防ぐ基準づくりと会社を守る防衛術を解説。賞与や手当の適正運用をめざすための具体的な手順や判断ポイントが紹介される予定です。
講師は社会保険労務士法人とうかいのアドバイザリーチーム 赤塚俊亮氏で、新規面談対応を通じて就業規則の構築支援を行っている専門家です。セミナーはオンライン(Zoom)形式で、参加費は無料と案内されています。