サイバーセキュリティクラウドは、AWS re:Invent 2026へ4年連続で出展する。ブースでは主力サービスのほか、開発中の新クラウドセキュリティサービスの先行披露を予定している。
サイバーセキュリティクラウドは、Amazon Web Servicesが主催する AWS re:Invent 2026 にスポンサーとして4年連続で出展することを明らかにした。開催期間は2026年11月30日から12月4日、会場は米国ネバダ州ラスベガスで、同社はクラウド環境のセキュリティ運用の高度化を訴求する。
出展企業として、同社は AWS 環境を狙うサイバー攻撃から守るソリューションを紹介するほか、現行の主要サービスである WafCharm や CloudFastener の実演を行う。2026年3月時点で「Security Incident Response Ready」認定を日本の独立系ソフトウェアベンダーとして初取得しており、インシデント対応の技術力と運用体制の強化を強調している。
同社のグローバル展開は2019年の AWS Marketplace を皮切りに進み、2025年12月時点で100以上の国と地域で6,000以上のユーザーに利用され、海外比率はARRの10.6%を占める。技術者の育成とコミュニティ貢献にも注力し、2026年に AWS に関連する複数の表彰・認定を受けた社員が計7名となっている。
ブースでは新たに開発中のクラウドセキュリティサービスを先行公開する予定で、生成AIが急速に進化する脅威環境への対応と、スピードと強さを兼ね備えたクラウドセキュリティ像を示す方針。今後も日本発のセキュリティ企業として、海外市場での事業展開を加速させるとしている。