8月14日の東京市場はAI・半導体関連株を中心に上昇し、日経平均は終値6万8713円80銭、前日比405円21銭高となった。来週は6万7500円〜7万0500円のレンジ想定とされ、4~6月期決算の発表一巡による材料不足が懸念される見込みだ。
8月13日〜14日にかけて米国市場は7月の卸売物価指数の伸びが市場予想を下回り、FOMCの利上げ懸念が和らいだことや原油安を受け、ダウ・ナスダックは上昇し、S&P500は過去最高値を更新した。この流れを受け、東京市場はAI・半導体関連銘柄を中心に買いが先行した。
8月14日の東京株式市場は日経平均株価が一時前日比で大きく上昇する場面があり、終値は前日比405円21銭高の6万8713円80銭となった。TOPIXは8日連続上昇となり、4日連続で過去最高値を更新した。
来週は利益確定売りの出やすい地合いとなる可能性があると指摘され、企業の4〜6月期決算の発表が一巡することで買い手材料が乏しくなる見通しだ。ただし日経平均は短期的な調整を経ても底上げの流れが続くとの見方もあり、日経平均は6万8000円台を固めつつ7万円を目指すとの見通しが示された。
想定レンジは6万7500円〜7万0500円とされ、長期的には日経平均の過去高値奪回を目指す展開が想定されている。