ニイタカは2027年5月期1Q決算を発表。売上63.34億円で前年同期比5.5%増、主力のケミカル事業が牽引し営業利益は0.5%増。通期予想は売上275億円、営業利益18億円へ修正。
ニイタカは2027年5月期第1四半期の決算を公表した。売上高は63.34億円で前年同期比5.5%増となり、営業利益は5.85億円と0.5%の小幅増となった。経常利益は6.08億円で前年同期比1.2%の減少、純利益は4.15億円で0.8%の減少となった。
主力の業務用洗剤を含むケミカル事業は売上高が+9.1%、営業利益は+22.7%と大きく伸びた。全体の利益は横ばい傾向だが、事業別にみると堅調な収益寄与が目立つ。
通期予想は売上275億円(前期比で約+11.7%)・営業利益18億円(-15.0%)・経常利益18.5億円(-16.6%)・純利益12.85億円(-32.4%)と公表された。利益面の下振れ要因がある一方で、売上の伸びが進捗の要となる見込み。
なお配当方針として、今期の配当は84円を予定。配当性向の目安として30%以上を想定するとの情報が散見されるが、本文には具体的な根拠は示されていない。