1日の東京株式市場で日経平均は前日比で下落。長期金利の上昇が重荷となり、半導体株の売りが先行したが、その後の買い戻しで回復もみられた。
一日の取引で日経平均株価は66,215円34銭と前日比-96円59銭の0.15%安で終え、2日連続で下落した。朝方は大幅下落となる場面もあったが、後場にかけて買い戻しの動きが見られた。
長期金利の上昇が市場の重荷と受け止められ、半導体関連株の売りが中心となった一方、金利上昇で恩恵を受ける銀行株などが買われ、相場は一時プラス圏を回復する場面もあった。TOPIXは25.57ポイント高の4181.86となった。
主要な関連銘柄の動向として半導体関連株の下押しが重荷となる一方で、金融株の買いが市場の支えとなり、日経平均は終盤にかけての巻き戻しをみせた。