ソニーが海外の認証機関に新製品を登録したことが明らかとなり、BIONZ XR2搭載機種の登場が年内にも現実味を帯びている。認証情報からはWi-Fi6/6E対応や日本製造が確認され、上位クラスのデジタルカメラが対象と見られる。
ソニーが新製品とみられる機器を海外の認証機関に登録したことが報じられ、同社製品としての認証情報であることが確認された。認証を受けた機器は電波法適合の要件を満たす必要があり、登録された製品はほぼ登場が想定される。
認証情報からは、5GHz帯と2.4GHz帯のWiFi、Bluetoothを搭載していることが分かり、変調方式に1024QAMとあることからWiFi6またはWiFi6Eに対応していると推測される。これにより通信機能面での高性能が示唆される。
この機種はBIONZ XR2かそれ以降のイメージプロセッサを採用する可能性が高く、上位機種に位置づけられるデジタルカメラになると考えられる。日本製造であることも併せて、同等クラスのα1 II、α7 V、α7R VI、α9 III、α7S III、FX3などと同等クラスのラインアップが想定される。
年内の発表見通しについては統一見解がなく、認証情報の出所日やソニーの過去の発表傾向を踏まえると、ぎりぎり年内発表の可能性が残るとの見方もある。年末に新製品を出してきた過去を踏まえた注目が続く。