湖池屋が国産じゃがいも100%マッシュの「金のポテト」を発売。開発責任者を務める武島建悟さんは史上最年少の35歳部長に昇進した。
老舗の湖池屋は、1953年の創業以来ロングセラーを生み出してきたポテト菓子のラインアップを背景に、構想から10年を経て新商品「金のポテト」を2026年9月に発売した。製品は国産じゃがいも100%をマッシュした「プレミアムポテトスティック」という新カテゴリの開発を目指したものである。
新商品の責任者として武島建悟さんが任され、2026年にイノベーション開発部長として就任。武島さんは35歳で部長に昇進した史上最年少のケースとされ、これまで包装オペレーターや営業、商品開発部などを経て現職に至ったとされる。
構想は10年にわたり進められ、国産素材にこだわるプレミアム感を打ち出すことで市場投入を目指してきた。発売は1都6県のエリアで行われ、湖池屋の長年の事業戦略の一環として位置づけられている。