ハニーズホールディングスは小学生向けブランド「ハニーズキッズ」を11月から発売する計画を発表。価格を抑えつつファッション性を備えた衣類を投入し、小学校4〜6年生の「背伸び需要」を取り込む。
ハニーズホールディングスは小学生向けの商品「ハニーズキッズ」を発売する方針を示した。11月から価格を抑えつつファッション性の高い衣類を投入する予定で、中学生や高校生へ“早く着たい”という需要を持つ小学校4〜6年生をターゲットに据える。
福島県いわき市の本社会議室には8月下旬、9人の担当者が集まり、来春に売る小学生向け商品のデザインを決める会議が開かれていた。議論の焦点となったのはトップスの色で、実際のデザイン決定に向けた検討が進んでいた。
この動きは、小学生市場への拡大を通じた顧客層の広がりや、長期的なブランド戦略の一環として位置づけられるとみられる。今後のラインアップや販売方法の具体的な発表が待たれる。