デフリンピックで銀メダルを獲得した東海林香那選手と酒井藍莉選手が、大阪スポーツ大賞の優秀選手特別賞を受賞した。2人はケイアイスター不動産所属のデフアスリートで、2025年夏の大会など国際大会の実績が評価された。
ケイアイスター不動産に所属するデフアスリートの東海林香那選手と酒井藍莉選手が、令和8年度大阪スポーツ賞表彰式で大阪スポーツ大賞・優秀選手特別賞を受賞した。2人は大阪府ゆかりの選手で、デフリンピックを含む国際大会での実績が評価された。
実績としては、2025年夏季デフリンピック競技大会(東京)での準優勝(デフサッカー)に加え、2023年にデフフットサル世界大会で初優勝、2024年冬季デフリンピックで5位、2025年デフフットサル世界大会で7位の成績が挙げられている。
大阪スポーツ大賞の受賞は、社としてのDE&I推進やパラスポーツ普及活動と連携した取り組みの一環と位置づけられ、同社の取り組みや選手のコメントが公表された。
同社はケイアイチャレンジドアスリートチームを通じてデフフットサル・デフサッカー・ろう者柔道などの競技を支援し、地域イベントや体験会を通じたパラスポーツの認知向上にも取り組んでいる。