IDECは今期の営業利益を従来の72億円から94億円へ上方修正し、日本・中国を中心に需要が堅調との見通しを示した。第一四半期の好調もあり、株価は大幅に続伸している。
IDECは27年3月期の業績予想を上方修正し、営業利益を従来予想の72億円から94億円に引き上げた。前年同期比で大幅な増益となる見通しで、上方修正の背景には第一四半期の好調な決算があるとされる。
同社は日本・中国を中心に半導体、ロボット、工作機械関連などの需要が堅調に推移するとしており、売上高も従来想定を上回る見込みと伝えられている。これにより市場の期待が高まっている。
株価は先週末の上方修正発表後、反応が強く大幅に続伸しているとの報じられ方がある。市場関係者は第一四半期の利益増加がポジティブに評価されているとみている。
記事はフィスコの提供資料を基にしており、決算情報のサプライズ度合いなどが併せて伝えられている。今後の動向に関する追加的な情報の出方が注目される。