SB C&Sが米 Zenityとディストリビューター契約を締結し、日本国内でAIエージェント向けセキュリティプラットフォームの取り扱いを開始する。企業の可視化とリスク管理を強化することが期待される。
SB C&S株式会社は米国のZenity, Inc.とディストリビューター契約を締結し、日本国内でZenityのAIエージェント向けセキュリティプラットフォームの取り扱いを開始すると発表した。これにより、日本企業のAIエージェント導入におけるセキュリリティ対策の強化が見込まれる。
同プラットフォームはAIエージェントの設定や権限、実行時の挙動を可視化し、プロンプトやツール、データアクセスなどの実行状況をエンドツーエンドで把握可能にする。ポリシーに基づく制御や実行時の脅威検知・対応機能も提供する。
SB C&Sは約1万5,000社の販売ネットワークを活用して、日本企業に対するAIエージェントの導入促進を目指す。Zenityのセキュリティ技術を通じて、企業のセキュリティガバナンスと可視性の向上を支援する見込み。
Zenityのビジョンとして、AIエージェント向けのSecurity Platformを提供し、日本市場での安全な導入をSB C&Sとともに進める方針が示されている。なお、Zenityは自律型AI向けのセキュリティプラットフォームを提供している。