米国ビッグテック10社へ均等投資を目指すETF、iFreeETF FANG+が東証上場。組入銘柄と比率、最低購入額の情報を伝える。
米国のビッグテックを中心に構成される新しいETFiFreeETF FANG+が東証へ上場し、NYSE FANG+指数に連動する仕組みである。特徴として、米国を代表する大手テック企業にほぼ均等に投資できる点が挙げられる。
銘柄の内訳は、初期6銘柄としてアップル、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、アルファベット、メタ・プラットフォームズ、ネットフリックスが挙げられ、残りの4銘柄は四半期ごとに見直され、エヌビディア、ブロードコム、マイクロン・テクノロジー、パランティア・テクノロジーズが現在組み込まれている。
いずれの銘柄も約10%ずつ組み込まれており、特定銘柄への資金偏りを抑制する設計となっている。売買単位は1口からで、最低投資額は2026年11時点で2626円と少額から始められる。
著者は下げ局面でも柔軟に対応する姿勢を示しており、実際の投資実行は下げ止まりとリバウンドを確認してから動くべきとの見解を述べている。一方で1口投資から始める案が紹介されている。