HALMEK upとハルメク研究所が40歳から65歳の女性370名を対象にファッション意識の調査を実施。現在は着心地重視へ移行しており、30歳頃の服が似合わないと感じる割合が95.6%に上ることが分かった。
今回の調査はHALMEK upとハルメク生きかた上手研究所が実施し、対象は全国の40歳から65歳のHALMEK up会員の女性で有効回答は370名だった。調査期間は2026年8月28日から9月1日で、結果は年齢を重ねるほど服が似合わなくなる感覚が強まる傾向や、服選びの悩みが「いつも同じような服を選んでしまう」という回答で最多となったことを示す。
特に「30歳の頃好きだった服が現在は似合わないと感じる」と回答した割合は95.6%に達し、年代別では40-54歳58.5%、55-59歳75.2%、60-65歳78.6%と年齢が上がるほど高い傾向だった。理由として「体型が変わった」「年齢に合わないと感じる」の回答が同率トップだった。
服選びの悩みとしては、「いつも同じような服を選んでしまう」が60.3%で最多だった。次いで「体型をカバーできる服を選びがち」40.3%、「自分の年齢に合う服が分からない」34.3%などが続く。費やす費用の面では60-65歳の平均年間購入額が142,594円と最も高く、全体の平均は125,910円だった。
今後のファッション意欲は67.8%が新しいスタイルに挑戦したいと回答。具体的には「自分に似合う新しいスタイルを見つけたい」が65.3%、「年齢を重ねたからこそ似合う服を楽しみたい」が61.4%、「カラー診断や骨格診断を活用したい」が56.2%などが上位。