日本CMKが通期予想を上方修正し、走行安全系の成長が牽引要因として挙げられている。27年3月期の売上高は1100億円、営業利益は50億円、最終利益は30億円を見込む。
日本CMKは5日取引終了後、27年3月期の連結業績予想を売上高1100億円(前期比9.8%増)、営業利益50億円(同79.3%増)、最終利益30億円(同25.5%減)へ上方修正したと発表した。従来予想から大幅な上方修正となり、同社株は大きく反応している。モビリティ領域と新領域の伸長を背景に、特に走行安全系が成長を牽引する見込みだ。
第1四半期(4~6月)決算は売上高271億9100万円、営業利益3億8500万円、最終損益は1億4900万円の赤字だった。前年同期は黒字だったため赤字転落となり、為替差損と法人税等の増加が影響した。