キヤノンは10月の終値が10/2の4,607円から10/9の4,708円へ上昇し、5営業日で101円の上昇となった。10/8前場と10/9引け時にパラボリック買い転換銘柄として掲載された。決算情報では2026年7月期中間の実績が発表され、 Imagingセグメントの寄与が大きく、メディカル・インダストリアルは減益となった。次回の決算発表は2026年10月27日の予定。
キヤノンの直近の株価は、10月2日終値4,607円から10月9日終値4,708円へ5営業日で101円の上昇を見せた。日々の値幅は4,600円台後半を中心に持ち合う状況が続いている。
決算短信の要約では、2026年7月期中間期の売上高が2兆2,745億円、営業利益が2,306億円、中間純利益が1,712億円と増収増益を達成。イメージングセグメントが大きく寄与した一方、メディカルとインダストリアルは減益となった。
今後の業績チェックポイントとして、中長期的な業績の寄与要因としてイメージングの販売拡大と費用効率改善、リスクとしてプリント需要の変動やサプライチェーン、為替・金利動向が挙げられている。決算発表の次回予定日は2026年10月27日。