10月28日付のフィスコが伝える強弱材料で、日本株は強材料として日経平均の上昇や米株高が示された一方、米長期金利上昇や関税政策、中国景気懸念といった弱材料も併記された。
強材料として日経平均株価は63268.37と前日比で上昇し、+1078.72となったほか、NYダウは52377.57で+15.99、ナスダック総合指数は26477.81で+308.43、SOX指数は11482.50で+399.04と上昇した。東証の日経225先物は64410で+910と上昇した。TOPIXの定期銘柄入れ替えや浮動株比率変更に伴うリバランス需要や活発な自社株買い、東証による企業価値向上の要請も挙げられている。
弱材料として米長期金利の上昇や、トランプ政権による関税政策、中国の景気後退懸念が挙げられている。留意事項として国債買い入れオペ(日本銀行)や欧州系ファンドのEQTによるカカクコムへのTOB期限、ニュージーランド準備銀行の政策金利発表、9月のインド鉱工業生産、9月米国卸売在庫、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、ウォーシュFRB議長会見などが記載されている。