ジオコードとリードプラスがインターネット広告分野の小規模案件の運用を効率化し、収益性を向上させる業務提携契約を締結した。契約は2026年9月24日に取締役会決議・締結・開始日がそろって成立する。
Webマーケティングとクラウドセールステック事業を展開するジオコードは、リードプラスとの間でインターネット広告分野の小規模案件の運用効率化・収益性向上を目的とした業務提携契約を2026年9月24日に締結した。取締役会決議日・契約締結日・開始日が同日となっている。
背景として、国内のインターネット広告市場は成長を続ける一方、小規模案件では運用の細部最適化と社内リソースの最適化が課題となっていた。このためジオコードはリードプラスの技術力と運用体制を活用し、小規模案件で高品質かつ効率的な広告運用を目指す。
提携の具体的内容として、両社は顧客紹介を相互に行い、セミナーを共同企画・開催するほか、ジオコードが提供するクラウドツールとリードプラスのデジタルマーケティング知見・リソースを活用して新サービスの開発を検討する。これにより顧客基盤の活用と販売促進を強化する。
今後の見通しとして、今回の提携がジオコードの2027年2月期連結業績に与える影響は軽微とされ、追加の公表事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。