海老名市役所周辺で複数のマンション開発が進行中で、北側の空き地には13階建て357戸の大型プロジェクトが進む。東側には飲食店やドラッグストア、日帰り入浴施設などの計画があり、駅周辺の再開発が完成形へ向かっている。
市制55周年を迎える海老名市では、駅周辺の再開発が本格化している。北側の空き地にはナイスと大和ハウス工業による13階建て357戸の大型マンションプロジェクトが進み、同エリアにはベルフラッツの新築マンション「ベルジェンド海老名」が2か所で71戸と49戸ずつ計画されている。近隣にはベイシアの店舗計画もあり、買い物環境の整備が進む見込みだ。
海老名総合病院の隣には小田急不動産と相鉄不動産による「リーフィアレジデンス海老名」145戸が姿を現しており、東側の土地にはマクドナルドやドラッグストアコスモス、日帰り入浴施設の計画も挙がっている。加えて三井不動産の物流関連施設「MFIP海老名&foresta」や住友商事の物流施設「SOSiLA海老名II」が竣工を迎え、南側には大型倉庫の建設も予定されている。
駅周辺のビナガーデンズ開発は9区画で進展しており、3棟目のリーフィアタワー海老名クロノスコート(31階建て・304戸)は2027年1月の入居開始を予定している。これに合わせ、現地周辺には14階建ての「レ・ジェイド海老名」(236戸)や、総合地所の14階建て集合住宅(160戸)、サンヨーホームズの「サンメゾン海老名厚木駅前」(65戸)といった新規物件も並ぶ見込みだ。
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