米国の追加利上げ観測が高まる中、日銀の利上げ動向を巡る市場の思惑が広がる。一方、国内勢は連続利上げに対して懐疑的で、まずは為替介入の動きに注目が集まっている。
米追加利上げ観測が高まるなか、債券市場では海外勢を中心に日銀も9月に続いて利上げに動くのではないかとの思惑が広がっている。物価上昇リスクを抑制する手段として原油高や円安の影響が共通の課題として指摘される一方、具体的な動きにはまだ慎重な見方が多い。
国内市場の参加者の多くは日米同時の連続利上げ観測に距離を置く姿勢を崩しておらず、外部要因の影響を受けつつも国内の政策運用の在り方には依然懐疑的な立場が強い。
28日の国内債券市場では政策金利を巡る動向が議論されたと伝えられているが、記事は会員限定部分で続きが読める状態になっている。