シェルパ・アンド・カンパニーが社内に眠る無形資産をAIで価値化する新サービス「Cierpa AX」の提供を開始。合わせて特設サイトを公開し、非定型文書をAI活用可能な状態へと変換する取り組みを明らかにした。
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、企業内に散在する無形資産の源泉となる非定型文書をAIで活用できる「Cierpa AX」の提供を開始すると発表した。無形資産の価値可視化と事業価値の向上を支援する狙いが説明されている。
「Cierpa AX」は非定型文書をAIが読み取りやすいAI-readyな状態へ整え、実務判断に使えるDecision-readyへとつなぐことで、技術文書や審査資料、商談記録などを活用可能にするという。ユースケースとして事業資産AX、金融・保険AX、顧客接点AX、議決権行使AIなどが挙げられている。
同社はサステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」などの実績を背景に、無形資産の構造化と根拠提示技術を用いて全社的な高度化を目指す方針を説明。GENIACプロジェクトの第4期事業者に選定されるなど研究開発体制の強化も掲げている。
本日、特設サイトが公開され、サービスの詳細・ユースケース・価値化プロセスなどが紹介されている。URLはhttps://cierpa.co.jp/service/axで、社内の非定型文書のAI活用に関する相談も受け付けている。