山梨中央銀行がLINE公式アカウントを軸とした接点設計にMico Engage AIを導入。1年でカードローンの申し込み実績を約10%純増させ、友だち登録数も約1.3倍に拡大した。
山梨中央銀行は、 LINE公式アカウントを中心とした顧客接点の設計を見直し、Micoの LINEマーケティングツール「Mico Engage AI」を導入しました。導入から1年が経過し、非対面チャネルを活用した接点強化が進んでいます。
導入成果として、カードローンを中心とした申し込み実績が全体で約10%純増したと報告されています。また、LINE公式アカウントの友だち登録者数は導入前の約8,000人から約11,000人へと約1.3倍に増加しました。承認率も全体平均を約10pt上回る水準を維持しています。
背景として、デジタル接点の拡大とパーソナライズ配信の強化が挙げられ、LINEを中心に生活インフラとしての活用を推進することで、非対面チャネルの接点を強化する方針が示されています。
今後は預金口座開設や資産運用など、ローン分野以外の分野への横展開も視野に入れ、デジタルとリアルの両輪で地域顧客への対応を進めるとされています。