千葉県芝山町に新設の蓄電所が10月20日から運転を開始。敷地20基、蓄電容量は約8000kWhで、日中に蓄え夜間に放電することで電力の安定供給を目指す。
千葉県芝山町に新たに蓄電所が完成し、10月20日から商業運転を開始した。敷地内には蓄電池を備えた設備が20基設置されている。
蓄電容量はおよそ8000キロワットアワーで、一般家庭およそ800世帯の1日分の電力使用量に相当するという。
日中は太陽光発電などで電気が供給過多となる一方、夜間は需要が高まり電力が不足しがちになる。蓄電所は日中に蓄電し夜間に放電することで需要と供給のバランスを取る。
イーレックス アグリゲーション事業部の結城達也副部長は、再生可能エネルギーの拡大に伴い蓄電設備を増やす必要があるとコメントしている。