ヤマノホールディングスの2027年3月期第1四半期決算は売上高が前年同期比で増加した一方、営業損失・純損失が拡大。通期の業績見通しは売上高約150億円・営業利益約3億1,200万円で据え置かれた。
ヤマノホールディングスは決算発表日を2026年8月14日と公表した。第1四半期の決算短信の要約によると、2027年3月期の第1四半期は売上高が前年同期比で約2.1%増の約35億円となり、増収となった。
一方、和装宝飾事業の反動減などが影響し、営業損失は約6,900万円、純損失は約9,300万円へ拡大した。これに対し通期の売上高は約150億円、営業利益は約3億1,200万円と据え置かれた。
過去12四半期の業績はやや不安定で、純利益率と営業利益率がマイナス方向に戻ったことが指摘されている。自己資本比率も低水準で安定性に課題が残る一方、売上高は前年同期比で拡大が続いている。
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