enableXとDaisybell Japanが、日本市場向けにAIを活用したBPO事業を本格展開する戦略的パートナーシップを発表。導入企業では運用コスト94%削減などの実績があり、デモ体験会を2026年9月に開催予定と伝えられている。
enableXとDaisybell Japanが、日本国内でAIを活用したAI-BPO事業を共同展開することを発表した。共同での販売・マーケティング、業務プロセス再設計、SI、カスタマイズ開発などを一体的に提供する体制を整え、デモ体験会の開催予定も明示している。
導入企業では、音声AIの導入により24時間365日の問い合わせ対応を自動化し、運用コストを月額260万円程度から16万円程度へ約94%削減した具体的な成果が報告されている。
推進体制として、AI-BPO領域の事業統括責任者に周 涵氏を据え、製品側とサービス提供側の意思決定を迅速化する連携体制を確立している。
本パートナーシップの特徴は、業務定着を重視した伴走型導入、平均1か月未満でのAPI接続を実現する技術体制、日本国内市場向けの販売・導入支援を含む提供形態などである。今後はコールセンター業務だけでなく予約受付や案内の架電といった領域へ展開を目指し、デモ体験会の開催やパートナーネットワークの拡充を進める。