日本色材工業研究所は7日の取引終了後、27年2月期の連結業績予想を下方修正した。売上高183億2800万円、営業利益2億6100万円、純利益1000万円の見通しとなる。
日本色材工業研究所は、7日の取引終了後に27年2月期の連結業績予想を下方修正した。株価には売りが先行し、嫌気感が広がっている。
新規計画の下方修正は、国内化粧品市場の出荷伸び悩みと原油由来品を含む各種インフレの影響が要因とされる。化粧品メーカーの出荷動向が鈍化する中で、コストの価格転嫁が十分に進んでいないことも影響していると説明されている。
22年2月期以降の成長期待を背景とした従来の見通しと比べ、売上高は183億2800万円、前期比10.1%増、営業利益は2億6100万円、前期比4.5倍増、純利益は1000万円、前期比70.1%減へと下方修正された。