総医研ホールディングスは中国の四川科倫薬業グループと新規機能性素材の共同研究枠組み協定を締結した。今後は両社で素材開発の共同研究を推進することが見込まれる。
総医研ホールディングスは中国の大手製薬企業である四川科倫薬業グループのグループ会社と、新規機能性素材の共同研究を行う枠組みを定める協定を締結した。
協定は、両社の協力体制を正式に整備するもので、素材の開発・評価・技術交流などを含む共同研究の枠組みを具体化することを目的としている。
今後は共同研究の対象となる機能性素材の特定や研究スケジュール、知的財産の取り扱いなどの実務的な取り決めが進むとみられ、開発成果の事業化可能性や適用分野が注目される。
総医研ホールディングスは今回の協定を通じて、グローバルな研究資源の活用と新規素材の開発推進を強化する方針を示している。