MS&ADインシュアランスグループホールディングスが政府の国産AI開発計画に参加すると日経が伝えた。傘下のあいおいニッセイ同和損保を通じ、NE DOの生成AI計画に加わり、2028年度までに企業の新製品開発に使うAI基盤を共同で整えるという。
MS&ADインシュアランスグループホールディングスが、政府が推進する国内の生成AI開発計画に参加することが、日本経済新聞電子版の報道で明らかになった。これにより同社はAI分野の公的プラットフォーム構築へ関与する見通しとなる。
参加は傘下のあいおいニッセイ同和損保を通じて行われる。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する計画に加わり、通信大手など4社と共同で取り組むとされる。
計画の目的は、2028年度までに企業が新製品の開発に利用できるAI基盤を整備することであり、民間と公的機関が連携してAIの基盤整備を進める点が現時点の要点として報じられている。