大阪運輸倉庫と日本GLPが枚方IVの竣工式を実施。4階建の新物流施設は大阪運輸倉庫の専用棟として活用され、京阪の中継地点として周辺交通の要衝に位置づけられた。
大阪府枚方市に新たな物流施設「Marq枚方IV」が竣工し、日本GLPと大阪運輸倉庫が関与した。施設は4階建・延べ床3万4,440平方メートルで、京阪と国道1号の結節点に位置する。
1階にはインナー車路を設け、通常のトラックバースを全面駐車場として常時利用可能とし、音・光の抑制や雨風を避けたオペレーションを実現する。
再生可能エネルギー面ではLED照明を採用し、人感センサー付き設備を導入するなど入居企業のサステナブルな取り組みを支援する。
大阪運輸倉庫はこの新拠点を事業拡大の拠点として活用する計画で、2027年に全線開通予定の新名神高速道路と第二京阪道路が交差するエリアという、京阪の中継地点としての位置づけが強調されている。