東武鉄道は東上線のTJライナーで顔認証のみの改札サービスを11月5日から開始する。対象は池袋発の下り方面行きで、SAKULaLaを用いた認証システムが活用される。
東武鉄道は東上線の座席指定制有料列車「TJライナー」において、顔認証だけで改札を通過できる生体認証サービスを11月5日より開始する。対象は東上線池袋駅発のTJライナー。
SAKULaLa(サクララ)は日立製作所と同社が2024年から提供している生体認証プラットフォームで、スマートフォンやICカードを取り出すことなく顏認証で改札入出場が可能になる。顔認証による改札運用は過去に東武宇都宮線での提供が開始されている。
事前登録としてSAKULaLaへ顔画像を登録し、TOBU POINT IDとSAKULaLaを紐づける形でTJライナーのサービスを利用する。併せて東武ストアなどグループ店舗でも認証の活用を推進する。
サービス開始記念キャンペーンとして、一定期間内に本サービスを利用したユーザーを対象にTOBU POINTを50ポイント進呈する予定。