コロナ禍で出前館の株価が4000円を超えた時期があったが、その後長期的に下落し、現在は約150円。仮に当時100万円を投資していた場合の評価額は大きく減少している。
出前館の株価は2020年のコロナ禍で大きく上昇し、年初1000円台だった株価が12月には4000円を超える場面も見られました。デリバリー需要の急拡大を背景に、LINEグループとの資本業務提携を発表し、約300億円の第三者割当増資を計画するなど、サービス拡大への期待が株価に反映されました。
その後は株価が長期的に下落し、2023年5月には新型コロナの感染状況の変化を背景に約400円程度まで落ち込み、現在は約150円前後で推移しています。
もし2020年に100万円を4000円時点で投資していた場合、保有株は250株となり、現在の1株150円で評価すると約3万7500円となり、元本の約96%が失われる形になっています。