セプテーニ・ホールディングスは『Digital HR Competition 2026』でグランプリを受賞した。デジタルマーケティングとピープルアナリティクスを掛け合わせ、自前の通年採用構造を実現する取り組みが評価された。
セプテーニ・ホールディングスは、一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会が主催する「Digital HR Competition 2026」においてグランプリを受賞した。ファイナルは2026年10月16日に開催され、同社の取り組み「1/100を1/1へ。デジタルマーケ×ピープルアナリティクスで実現する自前の通年採用」が高く評価された。
同取り組みは、デジタルマーケティングのノウハウと「HaKaSe」と呼ばれるピープルアナリティクスの知見を融合させ、採用候補者との関係を事前に深く理解することで、適切なタイミングで候補者へ直接アプローチできる構造を作るという内容。これにより採用コストと人材の質の両立を目指す。
担当者は、候補者のミスマッチを減らす社会課題に対し、偶然の出会いを必然の活躍へ変える採用の構造づくりに挑戦してきたと述べた。今回の受賞を機に、同社は自前の通年採用モデルの有効性を広く示す考えを示している。
公式リリースには、受賞要点の要約と今後の展望、担当者コメントが記載され、同社の事業概要や問い合わせ先も併せて掲載されている。