新型CLAの3代目が日本発売され、CLA180の車両価格は7,426,000円、オプションを加えると約800万円近くまで達する見込み。新プラットフォームの採用やBEVの後日追加など、全体像が紹介された。
メルセデスベンツのCLAは3代目となる新型が発売され、日本市場ではCLA180とCLA220の2モデルを軸に展開される。全長は4730mm、全幅1835mmと従来より大柄になり、同じMMAプラットフォームで内燃機とBEVを共通に用いる設計となる。
CLA200はBEVだが、CLA180とCLA220は内燃機ハイブリッドとして提供され、エンジンとモーターは新開発のM252を採用し、8速DCTと組み合わせている。MB OSの進化やMBUXスーパースクリーンの搭載など、インフォテインメント系の刷新が強調された。
試乗車にはレザー仕様やAMGライン、19インチホイールなどのオプションが多数装備され、総価格は7,426,000円、保障プラスなどを加えると約7,734,000円に達する見込みだ。熱い日中の試乗環境や後席の居住性への指摘もあり、CLAは2名乗り感が強いという感想も述べられた。
走行フィールとしては新型のハイブリッドシステムと硬派なサスペンションの組み合わせで日常使いは不満が出にくい一方、インテリアや設計の一部ディテールには賛否が分かれた。全体としてはボディのデザインや空力性能、搭載技術の進化が強調された。