1987年10月19日、世界の株式市場が暴落したブラックマンデーが発生。ニューヨーク市場の急落を皮切りに、翌日の日経平均株価も大幅に下落した。原因としてプログラム売りが指摘され、同日の市場混乱は世界的な株安へと連鎖した。
1987年10月19日、ニューヨーク市場で株価が急落し、世界の株式市場が暴落した。翌日の日経平均株価も下落を受け、欧米を中心に株価の急落が広がる事態となった。
この日、NYダウ平均株価は史上最大級の下落となる22.6%安を記録した。東京市場では前日比の大幅安となり、日経平均は下落幅が過去最大の14.90%となり、欧州にも波及していった。
翌日には日経平均が急反発し、2,037円32銭高で反発して世界株安の収束へと動くきっかけを作った。
NYダウの急落原因としてはコンピューターによるプログラム売りが挙げられ、株価の下落を受けて売りが加速する悪循環が生じたと伝えられている。日経平均の日次終値は25,746円56銭だった。