ウイングアーク1stが運営する nest Portal で外部クラウドサービスの不正アクセスが発生し、一部会員の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。
nest Portal のクラウドサービスを提供する事業者から第三者による不正アクセスの報告を受け、管理者アカウントの不正利用により一部会員情報が取得・閲覧された可能性があるとして原因と影響範囲を調査している。
漏洩の可能性がある情報は nest Portal の一部会員情報で、対象人数は約1,200名(現時点の推定、調査中)、対象情報は企業名・役職・氏名・フリガナ・メールアドレス・住所等の登録情報を含むと説明されている。
対応状況として、10月6日にサービス停止、10月7日に速報報告を受領、10月8日に個人情報保護委員会へ報告し全会員へ不正アクセスの通知をメールで送付した。
今後の再開方針として、安全確認と環境整備が整い次第 nest Portal を再開し、今後の調査で重要な事実が判明次第対象者へ連絡および続報を公表する予定である。