REIT組成を目指す資産運用会社「ふるさとパートナーズ」への出資が、足利銀行により完了した。今後2029年夏のREIT運用開始を目指し、資産規模500億円を想定する。
REIT組成を目指す資産運用会社「ふるさとパートナーズ」への出資が、本日足利銀行によって完了したことが発表された。NBIホールディングスとPROSPERが保有する株式の一部が譲渡され、足利銀行が新たに参画する。
「ふるさとパートナーズ」は地方の観光活性化を核に据えたREITを組成するプラットフォームで、地域金融機関や企業パートナーから出資を受け入れ、各エリアの地方創生を実現する。
今後の展望として、2029年夏のREIT運用開始を予定し、運用開始時の資産規模は500億円を想定。その後約5年で規模を2000億円へ拡大することを目指す。
すでに中国銀行、東急不動産、琉球銀行、山梨中央銀行が参画しており、新たに足利銀行が参画する形となった。足利銀行の参画により栃木県を中心としたホテル・旅館などへの投資を強化する方針だ。