サイバーステップホールディングスはグループ会社が主催した音楽イベントの売上の一部を沖縄市社会福祉協議会へ寄付した。寄付日と現地訪問、地域防災や子どもの居場所づくりについて今後の連携を検討している。特集では今後のイベント出展や学習支援の可能性にも触れる。
サイバーステップHDグループのミライヲツナグ株式会社が主催した音楽イベントKOZA ROCK REVOLUTIONの売上の一部が、沖縄市社会福祉協議会へ寄付された。寄付は2026年9月11日に沖縄市社会福祉センターを訪問して贈呈され、地域防災や子どもの居場所づくりについて意見交換が行われた。
KOZA ROCK REVOLUTIONの売上の一部はこれまでにも「ももやま子ども食堂」や中城村役場へ寄付されており、今回の寄付で地域への還元をさらに進めることになった。
懇談では、沖縄市の地域防災課題として若い世代の防災訓練参加の難しさや渋滞、災害情報の届け方などが取り上げられ、サイバーステップの『テラビット』を活用した試作「防災ワールド」の紹介も行われた。ゲームを通じて防災知識が子どもや家庭・地域へ広がる可能性があるとの意見があった。
2026年11月3日に開催される福祉まつりへ出展する予定で、沖縄市で進めている「越来自スクの歴史継承プロジェクト」の制作成果を『テラビット』とともに紹介する見込みがある。