米PhoneArenaが伝えたところ、watchOS 27.3ベータ1でライブ早戻しとSiri Recapが試せるようになった。日本語対応は未対応で18歳未満は使えず、正式版は12月頃の見込みとされる。
米PhoneArenaの報道によれば、Apple Watch向けのwatchOS 27.3ベータ1が開発者向けに公開され、ライブ早戻しとSiri Recapの両機能を体験できるようになった。ライブ早戻しは直前の15秒間の会話を文字で表示し、表示内容はSiriへの質問や保存にも活用できる。Siri Recapは1日の会話を要約してSiriアプリに表示される。
ライブ早戻しとSiri Recapの機能は、ユーザーが設定からオンにする必要がある。オンにしてからDigital Crownのダブルプレスでライブ早戻しが有効になり、Siri Recapはバックグラウンドで動作して要約を作成する。表示される文字は保存しなければ残らない設計で、要約は公開後7日間程度で自動削除する設定もある。
日本では現時点で日本語言語に対応せず、英語のみの対応となる。地域制限としてEUや中国などは初期段階で対象外とされ、18歳未満は利用不可という条件が併記されている。日本語対応の時期については案内がなく、英語のみの対応となる見通し。
正式版の配信時期は現時点で未案内だが、PhoneArenaは12月に正式版が配信される見込みと伝える。現状は開発者向けベータ版のみで、正式版へはベータからの移行が前提となる。